- 2007-10-24 (水)
- レポート
2003
年9月27~28日このたび、日本車いすテニス協会(JWTA:事務局 静岡県浜松市)、NEC(本社
東京都港区)は、北海道の障害者への車いすテニス普及活動の一環として、1999年よりNECとJWTAが共同で開催している「NEC-JWTA車いすテ
ニスクリニック」を開催しました。NECでは、車いすテニスの知名度向上のため、社会貢献活動の一環として、国内では、JWTA主催の「JWTA/NEC
車いすテニスマスターズ」(車いすテニスの日本選手権)、海外では、ITF主催の「NEC車いすテニスツアー」(年間100大会/30ケ国で行われるトッ
プレベルのツアー)、ならびに、「NEC車いすテニスマスターズ」(車いすテニスの世界選手権)を、それぞれ1991年・1992年・1994年から支援
してきました。他方、草の根レベルでの車いすテニスを広く普及させる為に、もう一歩踏み込んだ形での支援を検討した結果、1999年11月にマレーシア
(ペナン市)で初の車いすテニス教室を、NEC海外現地法人との連携のもと、JWTAと共同で開催しました。
その後、年2回のペースでアジア諸国で教室を開催し、現在までマレーシア、シンガポール、タイ、フィリピン、台湾で合計8回実施しました。テニス教室当日
は、NECグループが全世界で取り組んでいる社員参加型地域貢献活動「NEC Make a Difference Day
ボランティアキャンペーン(Make a Difference
Day=いつもと違う一日にしましょうの意)」の一環として、NECグループ社員とその家族・友人が中心となってボランティアの形で、障害者の方々の介
助・ボール拾い・会場への送迎などの支援に当たっています。
車いすテニスが日本で始まってからちょうど20年が経過しましたが、北海道では札幌市周辺で盛んに行われるようになったものの、他地区ではまだまだ広まっ
ていません。今回の教室を契機に車いすテニスが道内全域に普及して行くことを願うとともに、教室に参加された全ての人が(障害を持つ人、持たない人すべて
が)テニスを通じて交流を温めることを念願します。
講師として日本車いすテニス協会から芝田理事長と久下さん、中澤コーチ、デモプレイヤーとして女子日本ランキング3位の川島徳江選手に来ていただきました。ボランティアとしてNECソフトウェア北海道テニス部の皆様、日本女子テニス連盟(北海道支部)の方々にも参加して頂きました。クリニックの内容は・・・・・・・と言うよりも、
久下さんの軽快なトークがみんなの心をがっちりワシ掴み!!そして
中澤コーチの熱心な指導!!アっというまの2日間でした。
クリニックの後は川島選手や芝田理事長とのゲーム、ゲーム以外にも車いすの設定の仕方なども教えて頂きました。
参加していただいた皆様本当にありがとうございました!!
こちらもご覧ください →NEC社会貢献活動
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